本当の名を聞かせて と言われて
知らないんだって
子どもの頃 買われてきたんだ
名前なんか ないんだ って
そしたら おくにさんが
かわいそうに
かわいそうに
って、大ちゃんの顔を撫でるんです
すごく切なくなる
最後は、おくにさんが心配していた子を、無門が連れて、歩いて行きます。最初は繋いだ手を振り払われて(^_^;)、なんだよって感じで無門がねずみを見て、しばらく歩いていってるうちに、手が繋がれて、親子で歩いて行きます❤️
母の顔はあまり覚えていません。父の話によると、たいそう美しく、そしてとても恐いひとだったそうです←だったかな?
2回目は、殺陣のシーンも更に迫力が感じられました。
来週も行きたくなりそうです。