感激で涙してる 急いで読んだ記事
大野君がこれだけ老若男女に好かれるのはこの一面、すなわち「自分と相手の欠点を受け容れ、OKを出している」ことこそが大きいのではなかろうか。
それだけではない。リーダーが自分を責めず、相手も責めない、自分にも相手にも「あるがまま」を許すことで、チームに心理的な安全性がもたらされる。
大野君は、“ワガママ”なのではなく“あるがまま”なのだ。
そして、心理的安全性で嵐というチームを包み込み、だからこそ、嵐は国民的アイドルにまで上り詰めることができたのではなかろうか。
嬉しい おおちゃんのこと そんなふうに言ってくれて💙❤️💚💛💜